和歌山市議会 2016-03-23 03月23日-10号
次に、清掃工場費中、解体工事請負費5億7,790万円について、委員から、第二清掃工場の解体工事について、周辺住民の方々から、工事車両の騒音や工事に伴うダイオキシン等の有害物質の流出に対し、種々心配する声もあると聞き及ぶ。また、近隣には小中学校等の教育施設もあることから、解体工事に当たっては、そうした地域の環境に十分配慮されるよう心がけられたいとの要望がありました。
次に、清掃工場費中、解体工事請負費5億7,790万円について、委員から、第二清掃工場の解体工事について、周辺住民の方々から、工事車両の騒音や工事に伴うダイオキシン等の有害物質の流出に対し、種々心配する声もあると聞き及ぶ。また、近隣には小中学校等の教育施設もあることから、解体工事に当たっては、そうした地域の環境に十分配慮されるよう心がけられたいとの要望がありました。
次に、清掃工場費中、解体工事請負費1,292万8,000円について、委員から、当該事業により、第2工場における倉庫等の解体撤去や汚染された区画の土壌の入れかえを行っていくとのことだが、近隣住民への工事工程等の周知はもとより、工事車両の通行に係る安全確保に向けた対策など、万遺漏なきよう対処されたいとの要望がありました。
社会福祉総務費中、解体工事請負費7,750万円について。これは、老朽化した市民憩の家・ほうらい荘を解体するための経費でありますが、本件の審査に先立ち、各委員から市長の出席要求があり、審査冒頭より市長出席のもと審議することといたしたのであります。
議案第1号、一般会計補正予算、歳出について、第4款衛生費、第2項清掃費、第3目清掃工場費、第15節工事請負費、解体工事請負費1億1,784万6,000円の減額の内容についての御質疑です。
これは、昭和60年12月に稼働停止したごみ焼却施設第1工場の解体工事請負費の補正でありますが、委員から、当該工場が稼働停止以来、25年もの長きにわたって解体撤去工事を行うことなく放置してきた理由についてただしたところ、当局より、当該工場の整備については、起債等の返済で財政を圧迫することから撤去を見合わせていたことが主な要因でありますが、本来であれば、財政当局とも十分協議する中で、早期の解体撤去を目指
清掃工場費中、解体工事請負費5,187万円の補正は、昭和60年に閉鎖したごみ焼却施設・第1工場において施設の一部を解体撤去するために要する経費であります。 委員から、当該施設の解体撤去に際し、ダンプカー等の搬出作業が頻繁に行われると思慮するところから、この点、安全面や騒音の問題など、近隣住民の方々に十分配慮する中で進められるよう、万全を期されたいとの要望がありました。
5、第4款衛生費、第2項清掃費、第3目清掃工場費、第15節工事請負費、解体工事請負費5,187万円の内訳と今後の方針について。 6、第6款商工費、第1項商工費、第5目商工業振興費900万円の内訳について。 7、第7款土木費、第4項都市計画費、第3目街路事業費5,222万8,000円の減額内容及びその理由。
支援対策臨時特例基金を活用した電話相談等子育て支援事業及び父親のための育児教室開催に要する諸経費1,440万3,000円、西保健センターの老朽化ガス管改修に伴う維持修繕工事請負費266万7,000円、2歳までの子供のヒブワクチン接種1回当たり3,000円の助成に要する諸経費1,342万7,000円、結核医療の精算に伴う国庫支出金返還金64万6,000円、第2項清掃費におきまして、第1工場一部撤去に伴う解体工事請負費